
HENRI LEROUX - アンリ・ルルーから新商品、イベント情報をお知らせします。季節に合わせたキャラメル&ショコラの楽しみ方も!
あけましておめでとうございます。
お正月は、楽しく過ごされましたか? 今年も〈アンリ・ルルー〉をよろしくお願いいたします。
さて、早くも明日は七草です。春の七草を炊き込んだお粥を食べ、ご馳走続きで疲れ気味の胃腸を休め、一年の無病息災を願う一日。一方フランスでは、年が明けると一斉にお菓子屋さんの店頭に並ぶのは、アーモンドクリームをたっぷり詰めたパイ「ガレット・デ・ロワ」。パイの中には陶器の人形が隠されており、切り分けたパイの中にその人形が入っていたら当たりという楽しい仕掛けが施された伝統菓子です。1月6日の公現祭(エピファニー)に由来するこのお菓子は、人が集まった時に食べるもの。大勢でお菓子を囲んでワイワイと、和やかに新たな年の始まりを祝います。(ガレット・デ・ロワは、ヨックモック青山本店・西武池袋店にて販売しています。)
アーモンドをはじめとするナッツ類は、フランス菓子には欠かせない素材ですが、アンリ・ルルーが好んでよく使うのは、ヘーゼルナッツ。フランス語でノワゼット。チョコレートとの相性が抜群で、香ばしくほんのり甘味があり、独特のおいしさが味わえるナッツです。
「ノワゼッティンヌ・レ」をはじめとするボンボン・ショコラはもちろんのこと、〈アンリ・ルルー〉のスペシャリテ、塩入りバターキャラメル「C.B.S.(セー・ベー・エス)」やガトー類でも、ヘーゼルナッツの香りや風味や食感は、味を決める重要な要素の一つとなっています。
〈アンリ・ルルー〉のお菓子の中で、最もふんだんにヘーゼルナッツを使っているのは、「クロック・キャラメル・サレ」。実はこのクッキー、知る人ぞ知る〈アンリ・ルルー〉の人気商品なのです。
たっぷりのヘーゼルナッツを刻んで、砂糖と塩を合せ、わずかな卵白でつないだお菓子。ナッツと砂糖を合せた香ばしい風味と食感が前面に出ていて、ナッツ好きにはたまらないおいしさです。濃厚なナッツの味わいに、ほどよく効かせた塩が実にいい仕事をしているところは〈アンリ・ルルー〉のお菓子ならでは。以前、このお菓子の製造工程を見学した際、大きなボールいっぱいに用意された大量のヘーゼルナッツに驚かされた覚えがあります。惜しげもなくナッツを使ったが故のおいしさが味わえるクロック・キャラメル・サレは、ティータイムのお供にはもちろん、ちょっとしたギフトにも大好評。〈アンリ・ルルー〉伊勢丹新宿店では、キャラメルとの詰め合せも承っています。お年賀にもおすすめのセットです。

「クロック・キャラメル・サレ」(写真右下)に、「アソルティモン・ドゥ・キャラメル」と、チョコレートと塩味のバランスが絶妙なクッキー「72カラット」(写真右上)の詰め合せ。 ¥3,077
ところで、〈アンリ・ルルー〉青山店が入るヨックモック青山本店「BLUE BRICK LOUNGE」には、ノワゼットというドリンクメニューがあります。実はこれ、エスプレッソに少量のミルクを入れたもの。その薄い茶色がヘーゼルナッツの色に似ているため名付けられた、パリのカフェでは通な飲み方。エスプレッソではきつすぎるし、カフェオレでは多過ぎるという場合にも、ぴったりです。ヘーゼルナッツは入っていませんが、こちらもおすすめの飲み物。青山にお出かけの際は、ぜひお立ち寄りくださいね。
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