
HENRI LEROUX - アンリ・ルルーから新商品、イベント情報をお知らせします。季節に合わせたキャラメル&ショコラの楽しみ方も!
東京の桜も開花しました。暖かい日が少しずつ増えてくると、デザートもふんわり軽めのものが食べたくなりますね。〈アンリ・ルルー〉にも、春らしいグラスデザート“ヴェリーヌ”が登場しました。
数年前から人気スウィーツとして注目されているヴェリーヌ。名前の由来はVerre(グラス)とTerrine(テリーヌ)の造語からとか、「小さなグラス」を意味する言葉など、諸説あります。レストランのアシェットデセール(皿盛りデザート)では、作り立てをすぐに食べることができるため、とても柔らかな食感のムースやゆるいゼリーなどがサーブされますが、それをグラスに入れることで、テイクアウト可能な洋菓子としたのがヴェリーヌです。つまり、レストランでしか味わえなかったような食感やおいしさを、ご家庭で楽しんでいただける、ちょっと特別なデザートなのです。
〈アンリ・ルルー〉の新作は、フランスで長く愛されている古典菓子を、新しいフランス菓子のスタイルであるグラスデザートとして再構築した、新古典主義ともいえるデザート。親しみやすい味わいと、とろけるような食感をお楽しみください。
ヴェリーヌ 「フレジェ」 ¥578
フレジェとは、フランス定番の苺のショートケーキ。甘酸っぱい旬の苺と、生クリームとカスタードクリームを合せて作る、濃厚なディプロマットクリームの組み合わせ。まろやかで、とろんとクリーミーな食感と、苺のみずみずしさが印象的。中には苺のコンポートも忍ばせて,香りも果実感もいっぱいです。春らしい彩りのアクセントは、ピスタチオのビスキュイ(スポンジ生地)。どなたにも愛されるヴェリーヌとなりました。
ヴェリーヌ 「ババ・オ・ショコラオランジュ」 ¥578
“ババ”とは、サヴァラン(ブリオッシュ)にラム酒のシロップをたっぷりとしみ込ませた、昔ながらのお菓子。〈アンリ・ルルー〉は、サヴァランをチョコレート生地で仕込み、とても柔らかなオレンジのジュレと共に、グラスの中へ閉じ込めました。チョコレートとオレンジという鉄板の組み合わせも、春向きの軽い味わいに。サヴァランには、ラム酒ではなく、グランマニエ入りオレンジのシロップをたっぷりとしみ込ませて。仕上げは、チョコレートとキャラメルの生クリームをひと絞り。大人向けのデザートです。
ヴェリーヌ 「タルト・オ・スリーズ」 ¥578
春から初夏にかけて、フランスのマルシェでは、山盛りになった鮮やかなサクランボ(スリーズ)が目を引きます。心踊る季節の到来を告げるサクランボのタルトのおいしさを、グラスに閉じ込めたのがこちら。サワーチェリーの果肉とジュレには、ふわっとクリーミーなヴァニラのヴァバロアと、さくさくのタルトをイメージしたアーモンドのクランブルを合せました。彩りの緑は、タイムの葉。アンリ・ルルーのお気に入りのハーブ(彼の庭には、たくさんのタイムがあるんです!)が、すきっとした香りを添えています。
*ヴェリーヌは、伊勢丹新宿店にて先行販売中。
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